2021年6月22日(火)午前7時、那覇市奥武山公園を歩く。
この公園には、3つの小高い森があり、それぞれに神社がある。アオバズクを楽しみに
歩く。
那覇市内の奥武山公園、漫湖公園や住吉公園には、カザリバナが植栽されている。
奥武山公園のカザリバナは咲き始めで、カメラを地面に向けていると、ポタポタと花が
落ちてくる。
アオバズクを探しながら森を歩く。目の前でヒヨドリが採食を始める。色が濃いとは思っていたが、間近で見ると、茶色の赤み際立つ。亜種リュウキュウヒヨドリ(かな?)。
2021年6月22日(火)午前7時、那覇市奥武山公園を歩く。
この公園には、3つの小高い森があり、それぞれに神社がある。アオバズクを楽しみに
歩く。
那覇市内の奥武山公園、漫湖公園や住吉公園には、カザリバナが植栽されている。
奥武山公園のカザリバナは咲き始めで、カメラを地面に向けていると、ポタポタと花が
落ちてくる。
アオバズクを探しながら森を歩く。目の前でヒヨドリが採食を始める。色が濃いとは思っていたが、間近で見ると、茶色の赤み際立つ。亜種リュウキュウヒヨドリ(かな?)。
2021年6月21日(月)、午前8時、雨、糸満市米須海岸、ベニアジサシ1羽が浜辺近くで採食中。干潮10時17分。
雨雲レーダーでは午前8時前後、米須海岸周辺に雲はかかっていなかったが雨に降られる。
サクララン、レンズを変えてみたが、まだ物足りない。
2021年6月中旬、午前6時、沖縄本島南部の森を歩く。日の出5時30分ごろ。
アオバズク(***夏鳥・留鳥):(リュウキュウ)アオバズク1羽、丸い頭、
リング状の黄色い虹彩、黒いろう膜、胸と腹には白地に黒褐色の太い縦班
、腰に2本の白い横班、背中の側方にも白い縦班。
:遊歩道を歩いていると、道を覆っている枝から飛び立ち、脇の茂みに入る。
こうもりかと思ったが、茂みの樹上ではアオバズクがこちらを見ている。
:しばらくすると、足元に首を伸ばし摂食を始める。アブラゼミだろうか。
:遊歩道を一周して戻ってみると、2羽が休息中。
:翌日、明るい時間に周辺を歩く。周りには営巣できそうな木はなさそう。
:一度、夜間に鳴き声を聞きに行ってみよう。
上段のものは、胸の縦班がはっきりしている。下段のものは、黒褐色の班はあるが、ぼやけている。やや小さい。巣立ち雛?