２０２０年９月１０日（木）午前９時、干潮５時５１分、豊見城市とよみ大橋を、漫湖側～国場川側と歩く。

国場川では、セイタカシギ６羽が休息中。メス１羽に幼鳥５羽。

国場川にできた干潟部には、ソリハシシギ１羽、キョウジョシギ１羽、メダイチドリ１羽が
採食中。

画像なし：国場川/ムナグロ、トウネン夏羽１羽、シロチドリ、漫湖/アカアシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、アオアシシギ、クロツラヘラサギ１羽

（メモ）

沖縄県の野鳥（１９９３、沖縄野鳥研究会編）

撮影地も記載されているので、参考になる。画像からは、会員の熱気が伝わってくる。

アカアシシギは、県内には少数が飛来する（１０月～４月）とあるが、７月～９月で
見かける機会が多かった。
今朝の漫湖では、５＋羽が飛び回っていた。